石見銀山

8月1週目の週末、昨年に引き続き、
夏休みで島根に帰省しました。
他のみんなより半日早く帰省したので、
島根初日は海で泳ぐのではなく、
世界遺産の石見銀山を
観光しました。 坑道に行きました。
そこはほんとに涼しく
坑道入り口前でもふわっと冷たい風
というか冷気を感じます、
中はひんやりと寒いくらいでした。











銀を掘る仕事は10歳ぐらいの
子供から手伝いをして、
その寿命は20歳くらいと伺いました。
30歳まで生きると長寿のお祝いを
したそうです。 粉塵のせいで長生き
出来なかったそうです。
きっと家族の為に多くの選択肢はなく
少しでも、たくさんの銀鉱を掘ることを
頑張っていたのでしょうね。。。
うちの子がちょうど10歳なので、
心が痛い思いで坑道の奥へ
進んで行きました。

石見銀山が
世界遺産に登録された理由。。。
島根県の観光サイトからコピーしました。

日本最大の銀山であった石見銀山はその功績や町並みだけでなく、採掘当時から周囲の自然に配慮した環境保全が成されていたことで高い評価を得ました。山を崩したり森林伐採ではなく狭い坑道を掘り進める採掘方法。伐採が行われた場合はそれと同じだけ植林を行いました。「21 世紀が必要としている環境への配慮」が既に行われていたことが世界遺産登録の重要なポイントです。

詳しくはこちらhttp://www.all-iwami.com/contents/osusume/ginzan/

修行のように掘り進んで、
人にはほんとに過酷だったと思います。
私は母の故郷、
子供の時の思い出多い土地
ということもありますが、
こんな自然と共に生きる気風、
自然の恵みに感謝して生きる生き方、
本当に素敵だなぁ思います。


写真は「らとちゃん」と子供達



「らとちゃん」は石見銀山のある
島根県大田市の
マスコットキャラクターです。




単にサザエのキャラクターではなく、
サザエの殻に油を入れて火を灯す、
坑道を照らす明かり「螺灯(らとう)」
からのモチーフ。
衣装も鉱夫のいでたちです。

歴史を考えると少し哀しいのですが、
自然との共存など
いろんなことを考えると、
派手さはありませんが、
あたたかな明かりを感じました。

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